セックスサークルの男性は、どんな人?女性が知りたい基準

クロスブルーを運営する中で、相談の現場で見聞きしてきたことをもとに書いています。専門的な医療や性教育の解説ではありません。体の不調は医療機関に相談してください。

女性がいちばん気にするのは、活動内容より「どんな男性がいるのか」です。

当然です。強引な人、欲求だけの人、雑に扱う人がいたら、安全も安心もありません。「男性が怖い」という理由で足が止まる女性は多い。だから、ここをぼかさずに書きます。クロスブルーが男性に何を求め、どう絞っているか、という話です。


クロスブルーが男性に求める人(待てる人)と、来てほしくない人の対比

男性は「集める」のではなく「絞る」

まず仕組みの話から。男性の応募は、放っておいても増えます。だからクロスブルーの男性ページは、集めるためではなく、絞るために作っています。

男性登録は、送れば参加できるものではありません。内容を確認し、条件や雰囲気が合いそうな方にのみ連絡します。全員には返信しない前提です。この設計の意図は男性の方へに書いています。「すぐ参加できる」印象を出さないのは、急いで入りたい人ほど、女性の安心と相性が悪いからです。

入り口を厳しくすることが、女性側の安全につながる。順番として、まずここを大事にしています。


実際には、どんな人が多いのか

人物像を具体的に書くと、生活に余裕があり、ガツガツしていない年代の男性が多い傾向です。

仕事で一定の立場にある人や、コミュニケーションに慣れた人が比較的多く、技術や経験を誇示するより、会話や雰囲気を大事にするタイプが集まりやすい。これは、入り口で「待てること」を条件にしている結果でもあります。急いで成果を求める人は、そもそもこの仕組みに残りません。もちろん全員が同じではありませんが、「欲求だけの怖い人ばかり」という想像とは、実際はかなり違います。


求めているのは「待てる」人

欲求を優先する人と、場の安心を優先できる人を分ける抽象図

クロスブルーが男性に求めるのは、技術でもスペックでもありません。「待てること」です。

女性の意思を最優先にできること。急かさないこと。断られても不機嫌にならないこと。非商業の運営を理解し、お金や見返りで動かないこと。技術自慢や欲求優先、外部での個人的な接触、営業行為は、はっきり外しています。来てほしくない人物像についてはセックスサークルに来てほしくないのは、どんな人かの考え方ともつながります。

「女性が選ぶ」を建前で終わらせないために、待てない人を最初から入れない。これは女性の意思を守るための線引きです。


それでも、人を見る目はゼロにできない

正直に書くと、どれだけ絞っても「人を完全に見抜く」ことはできません。面談を重ね、やりとりを見ても、保証はできない。

だからクロスブルーは、入り口を絞ることを安心の土台にしています。そのうえで、合わないと感じたら無理せず離れられる余地も残しています。「この人とは合わない」と思ったら、身構えなくても、その時点でやめていい。待てる男性を通すことと、女性が無理をしないこと。この二つがそろって、はじめて安全が現実的になります。前提は安全とルールに書いています。


よくある質問

Q. 怖い人や強引な人はいませんか?

入り口で絞り、待てない人・欲求優先の人を外しています。それでも完全な保証はできないため、女性が無理をせず離れられる余地も併せて残しています。

Q. 男性の年齢や職業は選べますか?

少人数・非商業のため、相手を指名するような選び方はできません。そのかわり、合わないと感じたら断れること、無理に進めないことを徹底しています。

Q. 男性と直接連絡を取り合うことになりますか?

外部での個人的な接触や連絡先交換を前提にはしていません。気になることは事前に確認できます。


運営元:2009年から東京で続く非商業セックスサークルクロスブルー。参加費や紹介料は頂かず、女性が安心して相談できることを大切に運営しています。

まずは、話すところから。

参加するか決めていなくても大丈夫です。不安なことからご相談ください。

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